たけなかまさはるブログ

Yahooブログから2019年8月に引っ越しました。

2021年12月

長期・分散の定額積立投資の効果を体験、実感できる!
さあ、これを体験したら、あなたも年初から積立投資始めましょう!

以下サイト
「株価指数連動定額積立投資シミュレーション・ソフト」
株価指数連動定額積立投資のシミュレーション・ソフト、プロトタイプ版(初号機)ついに完成、FIWAのサイトでリリースしました(-ω-)/
初号機はどなたでも無料でご使用いただけます。ただし株価指数は米国株価指数とTOPIX、日経225の3つに限られます。
指数銘柄を20程度まで増やし(含むREIT)より広範なリスク分散投資のシミュレーションを可能にするバージョンアップ版(弐号機)開発のためにクラウドファンディング始めます(年初1月から、最低1万円から)。
その際はFB、並びにブログでまたご連絡しますので、ご関心のある方、是非よろしくご協力ください<(_ _)>

竹中正治ホームページ:http://masaharu-takenaka.jp/

ダイヤモンドオンラインへの寄稿です。12月2日に掲載されました。
掲載から48時間は、無料会員でも読めます。それ以降は有料会員になる必要があります。

https://diamond.jp/articles/-/289172

冒頭引用:「米国の10月の消費者物価上昇率(食料とエネルギーを含む総合)は+6.2%(前年同月比)となった。欧州でもユーロ圏の同物価上昇率は+4.1%である。それに対して日本の消費者物価上昇率は+0.1%にとどまり、依然として日本だけ低インフレが問題となっている。

 米国のインフレ高進については、前回の「米国がスタグフレーションになるって本当ですか」(2021年11月11日掲載)で取り上げた通り、筆者は来年第3~第4四半期までには鎮静化すると判断しているが、欧米諸国でインフレ高進が問題となる状況下で、ひとり日本のみが低インフレにとどまっている特異な状況を今回改めて考えてみよう。」

竹中正治ホームページ:http://masaharu-takenaka.jp/


 図表1

202112 竹中先生図表①

 図表2

202112 竹中先生図表②

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