インターネットの時代、新聞の凋落が語られているが、それでも大手新聞の影響力は強い。
2月下旬に出版した弊著「なぜ人は市場に踊らされるのか?」(日経新聞出版社)、鳴かず飛ばずに近かったが、朝日新聞4月11日(日曜日)の書評欄に書評(評者:加藤出さん)が掲載されたら、アマゾン売れ行きランキングが100番近くまで躍進した。
ありがたや、ありがたや・・・と、ここは素直に感謝、深謝。m(__)m
書評の内容は以下私のホームページでご覧いただけます。
追伸
山崎元さんも「週刊金融財政事情」(4月12日号)に書評を書いてくれた。
山崎さんの評論はしばしば拝見するが、面識がない。
連絡先も知らない。
とりあえずこの場で深謝。m(__)m
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